今回は脱ふくよか希望だった花嫁の成功談と失敗談を元に3つのテーマで書いていきます。
このブログの1つのテーマ体重ですがブログ更新していないときもとても変動していました。
人生最大のピークの時の体重になることはありませんでしたが、
一番痩せていた時からリバウンドしていました。
そして一番残念だったのが人生最大の憧れの結婚式はある程度ぽっちゃりで迎えていました。私らしいといえば私らしい体重で迎えたわけです。
結婚式の写真は角度によってはほっそりとして見えてある角度からはぽっちゃりに見えました。
ドレス選びの時は結婚式準備で少しやつれており結婚式当日より痩せている状態で選びました。
ひょんの状態はここまでにして本題です。
ドレス選びにこだわった所
1色
2ドレスの形
3そで
1色
ひょんは前撮りの着物の写真を除いて2種類のドレスを着ました。
まず憧れの白のドレスははやり膨脹色ですのでカラードレスよりふっくらして見えました。
そして20代後半ということもあり、大人ビューティーを目指し渋いきらびやかなドレスを選びました。
はやり狙い通り渋い色は引き締まって見えました。
2ドレスの形
これは人それぞれ体系もあるので難しいですが当日は2着ともAラインと呼ばれるドレスにしました。
体に一番合っていたからです。最後まで迷った形はマーメイドラインでしたが身長が低くドレスのウエストの切り替えで長さの関係や体の骨盤しっかりウエストはそれなりにくびれた見せ場の部分がドレスの布のしわがきになり諦めました。
3そで
2着とも鎖骨が出た1ラインのそでが一周したドレスを選びました。
肩幅二の腕がっちりのなで肩のひょんなのでよかったです。
なのですが同じような形ですがデザインが違うのでカラードレスの少し下に垂れ下がって背中がVカットされていたほうがどの角度からも素敵に見えました。
白いウエディングドレスは本来第一希望は手までレースがあるドレスを希望していましたが、わきのあたりが窮屈に感じたので諦めました。
更にブーケトスを考えている方は手がどこまで上がるのか考えながらドレス選びするべきと諸先輩もブログなどで書かれていますね。
結局時間の関係でブーケトスはカットしてバルーンを行いました。
ですが一周のそでの部分がボタンで繋がれていたのでよかったですが、バルーンで手を前に勢いよく出したところプチっとボタンが一部分外れていました。
今回はダイエット後の憧れのドレス関係をまとめました。
次は節約大好きなひょんが結婚式どこを料金削減して行ったのか書いていきたいと思います。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。